京都支部では、令和5年8月3日(木)に八幡市役所を訪問し、佐々木副支部長・伊藤副理事より堀口市長に「こども手帳」579冊(全8校分)を贈呈しました。堀口市長から、「こども手帳は、子どもたちが自ら考え行動し、安全で安心な社会を築くための指針となるもので、子どもたちの健やかな成長に大きく寄与する冊子であると考えております。」とのお言葉をいただき、感謝状をいただきました。
京都支部では、令和5年8月3日(木)に八幡市役所を訪問し、佐々木副支部長・伊藤副理事より堀口市長に「こども手帳」579冊(全8校分)を贈呈しました。堀口市長から、「こども手帳は、子どもたちが自ら考え行動し、安全で安心な社会を築くための指針となるもので、子どもたちの健やかな成長に大きく寄与する冊子であると考えております。」とのお言葉をいただき、感謝状をいただきました。