9月25日(月)、山形県分会では、秋の行楽シーズンを踏まえ観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、東根市観光物産協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を寄贈しました。贈呈式は同協会事務局で行われ、齊藤会長に200部を寄贈しました。会長からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。観光施設、宿泊施設等に配付し、万が一の際の観光客、宿泊客や従業員等の安全確保のために役立てたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。
9月25日(月)、山形県分会では、秋の行楽シーズンを踏まえ観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、東根市観光物産協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を寄贈しました。贈呈式は同協会事務局で行われ、齊藤会長に200部を寄贈しました。会長からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。観光施設、宿泊施設等に配付し、万が一の際の観光客、宿泊客や従業員等の安全確保のために役立てたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。