7月20日(木)、山形県分会では山形市消防本部市民防災センターに対し、災害予防の体験・学習で活用することで、大規模災害発災時における災害対応の一助となるよう、災害時連絡方法のてびき1700部を青木市民防災センター長に寄贈しました。青木センター長からは「今回は寄贈戴き大変感謝している。自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要であり、市民防災センターで配布・活用し、市民の安全確保の一助としたい。」とのお言葉を頂戴いたしました。なお、この模様は、地元テレビ局と新聞で取り上げられ、それぞれ紹介されました。