10月24日(火)、山形県分会では、10月の国際防災の日(10月13日)にちなみ、観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、尾花沢市観光物産協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を100部を寄贈しました。森山代表理事からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。観光施設、宿泊施設等会員企業を中心に配布するとともに、地元自治体とも相談し、活用を図り役立てたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。
10月24日(火)、山形県分会では、10月の国際防災の日(10月13日)にちなみ、観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、尾花沢市観光物産協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を100部を寄贈しました。森山代表理事からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。観光施設、宿泊施設等会員企業を中心に配布するとともに、地元自治体とも相談し、活用を図り役立てたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。