10月30日(月)、山形県分会では10月の国際防災の日(10月13日)にちなみ、金山町に対し、町民が災害発生時に安心・安全に対応できるよう、災害時連絡方法のてびき400部を寄贈しました。鈴木町長からは「今回は寄贈戴き大変感謝している。金山町は幸いハザードの少ない町だが、災害はいつ起こるか分からない。この冊子を指定避難所や病院等の公衆電話設置場所を中心に早速配布し、町民の安心・安全の確保に向け、早速活用したい。」とのお言葉を頂戴いたしました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。
10月30日(月)、山形県分会では10月の国際防災の日(10月13日)にちなみ、金山町に対し、町民が災害発生時に安心・安全に対応できるよう、災害時連絡方法のてびき400部を寄贈しました。鈴木町長からは「今回は寄贈戴き大変感謝している。金山町は幸いハザードの少ない町だが、災害はいつ起こるか分からない。この冊子を指定避難所や病院等の公衆電話設置場所を中心に早速配布し、町民の安心・安全の確保に向け、早速活用したい。」とのお言葉を頂戴いたしました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。