栃木県塩谷町立小学校（３校）の４、５、６年生を対象に「こども手帳」３３０冊を塩谷町に寄贈した。
当日は、斎藤支部長と橋本副支部長が町役場を訪れ見形町長と伴瀬教育長に「こども手帳」を手渡した。
斎藤支部長は、「子供達が事件・事故や災害から身を守ることなどについて家族と話し合うきっかけとして本冊子を使ってもらえればありがたい」と話し、見形町長は「充実した内容の冊子なので十分に活用させていただきます」とお礼の言葉をいただいた。
贈呈模様は、下野新聞に掲載された。