鹿児島支部は、6月29日(火)、地域の安全・安心への貢献活動として、志布志市立安楽小学校へ、こども手帳(230冊)、ネット安全Guidebook(100冊)、災害時連絡方法のてびき(30冊)などを贈呈しました。南日本新聞のひろばに安楽小学校の3年生が投稿した「こうしゅうでん話(R3.6.5)」が掲載されました。鹿児島支部の岩重支部長が大変感激され、「公衆電話 いざという時の命綱(R3.6.9)」というテーマで投稿され、往復の掲載となりました。安楽小学校の横峰校長先生や児童へ、大変嬉しい投稿への感謝と子ども手帳などをお贈りすることが出来ました。また、7月4日の南日本新聞に往復の掲載から今回の贈呈模様について、掲載されました。「こうしゅうでん話」では、緑の電話を初めて見たこと、お母さんからきんきゅうの赤いボタンで110番にかかることを教わったこと、もしもの時にべんりだこと、使い方をおぼえて何かあったときは役立てたいと思った。ことが綴られています。
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