9月5日(水)に日公会宮城支部は、8月30日からの防災週間を捉え石巻イオンモールにおいて、一般市民が災害発生時に安心・安全に対応できるよう「171サービスPRツール」の街頭配布・PR活動を実施し、多くの来店者に呼びかけました。
石巻の沿岸地域は、東日本大震災で被害が大きい地域であり、かつ前日は台風21号による災害が発生するとともに、今年は大阪での地震及び西日本豪雨等の多くの災害があったことから来店者の関心は非常に高く、受け取った方々からは具体的利用方法の質問などもあり、171サービスへの関心を深めるとともに171の体験機会の拡大につなげることができました。
なおこの模様は地元紙の取材をうけました。