「災害時連絡方法のてびき」を愛知県知多市に贈呈。

名古屋支部では、7月10日、知多市長の宮島壽男様を訪問して、『災害時連絡方法のてびき』2,000冊を贈呈しました。『災害時連絡方法のてびき』は、大規模災害時に安否を確認する声の伝言板となる『災害用伝言ダイヤル(171)』の概要等、安否確認方法の概要を取りまとめたもので、災害時における「避難方法、連絡方法」等の一助として役立ててもらうために日本公衆電話会が発行した冊子です。知多市長からは「南海トラフ巨大地震が危惧される今、市民の防災意識を高めるきっかけに活用していきたい」などと感謝の言葉を頂きました。贈呈の模様は広報誌(「広報ちた」)で紹介されました。

支部だより(エリア別)
一覧ページへ
支部だより(年別)
一覧ページへ

ページのトップへ